中山 阪神
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2018/09/23(日) 中山1R 2歳未勝利

4回中山7日目  ダ1200m 基準タイム:1:13.1 次走平均着順:7.88着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ペイシャリルキス 牡2 51.0 山田敬士 1:11.4 -0.2 36.6(1) 4.4 2 -0.3 2018/10/13 東京 プラタナ500 BB7 4着
2着 4 ハンサムリー 牡2 54.0 三浦皇成 1:11.6 0.2 37.1(2) 1.5 1 +0.1 2018/11/04 福島 未勝利 CD1 1着
3着 14 バームクーヘン 牝2 54.0 大野拓弥 1:13.4 2.0 38.6(9) 31.5 5 +3.7 2018/10/14 新潟 未勝利 DD8 10着
4着 12 シゲルエメラルド 牡2 54.0 丸山元気 1:13.5 2.1 38.3(7) 8.7 3 +3.9 2018/10/06 東京 未勝利 ED6 8着
5着 9 ベルウッドヒビキ 牡2 54.0 黛弘人 1:13.5 2.1 37.3(3) 182.8 12 +3.9 2018/10/06 東京 未勝利 ED9 7着
6着 3 タマモキャペリン 牝2 51.0 木幡育也 1:13.8 2.4 37.4(4) 112.0 9 +4.5 2018/11/11 福島 未勝利 DC12 6着
7着 15 ウインゴライアス 牡2 54.0 石川裕紀 1:14.0 2.6 38.7(10) 10.3 4 +4.9 2018/10/14 東京 未勝利 DE8 4着
8着 6 センノマラカス 牡2 54.0 武士沢友 1:14.2 2.8 38.3(7) 324.1 16 +5.3 2018/10/13 東京 未勝利 DD16 10着
9着 10 ジュラブスカイト 牡2 54.0 江田照男 1:14.2 2.8 38.9(13) 100.5 8 +5.3 2018/10/14 新潟 未勝利 DD14 11着
10着 16 ドストエフスキー 牡2 52.0 菊沢一樹 1:14.5 3.1 38.8(12) 182.0 11 +5.9 2018/11/24 東京 未勝利 EC15 12着
11着 13 パーティーアニマル 牡2 54.0 丸田恭介 1:14.5 3.1 37.4(4) 225.0 14 +5.9 2018/09/29 阪神 未勝利 DD13 8着
12着 8 リベルリバティ 牡2 54.0 岩部純二 1:14.6 3.2 37.6(6) 227.5 15 +6.1 2019/05/10 笠松 サラ系3歳8組 -- -- 3 6着
13着 2 アースエアブリーズ 牝2 54.0 勝浦正樹 1:14.6 3.2 39.6(15) 35.3 6 +6.1 2019/04/20 東京 未勝利・牝 ED10 7着
14着 1 エクセルブランコ 牡2 53.0 武藤雅 1:14.7 3.3 38.7(10) 190.2 13 +6.3 2019/03/03 中山 未勝利 DD16 13着
15着 5 ムーランノワール 牡2 53.0 木幡巧也 1:14.9 3.5 39.2(14) 131.7 10 +6.7 2018/10/21 東京 未勝利 ED11 11着
16着 11 ダイチヴィーゼ 牡2 52.0 横山武史 1:14.9 3.5 40.1(16) 39.4 7 +6.7 2018/10/14 新潟 未勝利 DD12 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナス1秒9への変動、日曜がマイナス1秒2からマイナス0秒9への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス2秒0からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒0への変動だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で速い時計の出るコンディションだった日が多いが、特に6日目つまり先週土曜はかなりの高速馬場だった。
 雨の影響から土曜朝は不良に近い状態の重発表でスタート。含水率はゴール前が12.9%、4コーナー12.5%で、馬場の中の方に水分が多い状態だった。表面は水が浮いている状態ではなくて、その分だけ脚抜きが良くて、最も速い時計が出やすいコンディションになっていた。馬場差は変動。1800mはマイナス2秒2から乾いて行って、後半の10Rでもマイナス1秒9。1200mもマイナス2秒0からマイナス1秒8と、この開催1番の高速馬場になっていた。日曜は土曜よりは乾いて1800m・1200mともに水準方向に動いた。差しが届かない事はないが、土日ともに前の組が強かった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ペイシャリルキスが今回は先行策で勝ち上がった。
1着:ペイシャリルキス
 1着ペイシャリルキス、3戦して6着・4着・4着だったが、前走は出遅れと4コーナーで外に張られる不利が大きかった。スタートを決めた事に加えて、返し馬から状態の良さが目立ってもいた。また、鞍上の山田騎手が成績を上げるとともに、自信を持って乗っているのも強みだったと思う。ただ、完全タイム差がBランクギリギリ。このランクで言うと500万下では三角程度の評価が妥当だと思う。
2着:ハンサムリー
 そして1番人気ハンサムリーが2着だった。2着のハンサムリー、セーフティリードの逃げを差された訳だが、3着には大差をつけていた。低レベルの新馬戦2着からC相当へランクアップしたのは、ゴールドアリュール産駒の血統だと思う。テンションの高いタイプなので、落ち着きが加われば、さらなる進化もあると考える。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.711.612.412.613.31:12.6
当レース 12.011.011.511.812.212.91:11.4
前半600m:34.5後半600m:36.9

払戻金

単勝7440円2人気枠連2-4280円1人気
複勝7
4
14
120円
110円
310円
2人気
1人気
5人気
ワイド4-7
7-14
4-14
160円
870円
630円
1人気
10人気
6人気
馬連4-7290円1人気3連複4-7-141,320円3人気
馬単7-4780円2人気3連単7-4-146,220円13人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 スパーダネーラ

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